三原さん-納棺士のお手伝い-
株式会社誠やの三原さんは尊敬する横浜の納棺師が被災地の納棺師の依頼を受けて現地入りする際、サポート役を頼まれ引き受けた。生きている方々が優先ということは絶対的な事実ですがその反面たくさんのご遺体が身元不明で安置所にいらっしゃることもまたも …
大船渡の未来を創るのは、僕らだと思った。
大船渡市立代一中学校で作成されたポスター。 震災後、初めて全校生徒が集まり、リアスホールで避難者にむけて合唱のボランティアをした。
支援の満足度を上げる(会津食のルネッサンス)
復興プランを立てるのは、今ある文化や伝統を真ん中に据えることのできる人でなければならない。原発とともに生きていきたいという人たちが被災地のど真ん中にいるという事実。東北の為に復興プランを立てることも大事だが、「日本の為に、世界の為にできるこ …
新たな復興フェーズ(会津食のルネッサンス)
震災後、1週2週3週と経つ事で明確に変わってくる状況と問題点。 雇用、産業の復興、そして観光の復興へ向けて、ひとつずつ問題を解決しながら、福島の中での会津の役割を考えて支援モデルを生み出していく。 【撮影日:4月 …