秋田県産業技術センター上席研究員の赤上先生は、この震災を機に研究者同士の連携が急速に進むであろうし、進むべきであると語る。人と人とが密接になり、新しいものが生まれて来る可能性…希望がある!と研究者の立場からの力強い言葉。
【撮影日:4月9日】
【場所:岩手】
【受け手:赤上陽一(秋田県産業技術センター上席研究員 博士(工学))】