まず号外(東海新報社)

posted 2011/05/18 category Interview

株式会社東海新報社さんは1960年のチリ地震の際の経験から、自家発電機を設置。震災の翌朝にはカラーコピーで2000部の号­外を出した。それから毎日、地域の約100箇所の避難所に求められている情報を届ける為に連日、動ける20名の社員で取材と配布­を行ってきた。

【撮影日:5月18日】

【場所:岩手】

【受け手:佐々木克孝(株式会社東海新報社取締役編集長)】