未来へ届け!この一球。
野球部は計11人。 その11人の思いをのせたこの一球が,未来の11人の心に届いてほしい。
野球部は計11人。 その11人の思いをのせたこの一球が,未来の11人の心に届いてほしい。
震災でどこのチームも芝のグラウンドでサッカーができなかった。 でも私たちのチームは、震災後も良い芝のグラウンドでサッカーができた。そのことに感謝をこめて。
ほんとうの空 福島の空 2012年春、あさか開成高校演劇部の子ども達とその教員とで一つの芝居を作った。タイトルは「この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?」。 元々は「ほんとの空」というタイトルで、2011年に福島で行われる総文祭で上演 …
ずっと繋がり続ける、ずっと行き続ける 国際教養大学(AIU)の学生同士でボランティア活動に取り組む須崎さん。AIUサポーターの名で月に一度、気仙沼の仮設住宅に訪れている。 といっても大きな活動ではなく、小学生やおばあちゃんとゲームをしながら …
気仙沼横丁オープン 気仙沼出身でフリーアナウンサーの岩手さんは震災後、支援物資を被災者に届けるボランティア活動に参加していた。届けることを続けているうちに、避難所で暮らす人たちが物を受け取るだけではなく、将来を見据えた支援の必要性を肌で感 …
東北と各地を結ぶ 「こころをむすび、出会いをつくる」。東北への旅行需要が落ち込む中、需要回復のために「東北観光博」が企画された。観光庁 観光地域振興課長である七條さんは、人と人との結びつきをコンセプトに活動している。 28通りの「ありがとう …
3.11,東日本大震災。多くの尊い命が津波によって失われた。もちろんこの海岸も例外ではない。約1年半過ぎた今でも被災した生々しい爪痕が残っているが、 被災前のようにたくさんの人がここを訪れて、この綺麗な海を見てもらいたいと思う。東北。いや日 …